自宅に届いたDVDには刺青の男達に狂わされる妻の姿が。。
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自宅のポストへ過去数回にわたり届けられたDVD・・・
それらのラベルの真っ白いDVD-ROMには何も記載されていませんでした。
その中身というのは観ていられないほど激しく、残忍なほどの輪姦映像で、
数名のヤクザ風の男たちによって生肉の便所にされている女はまさしく
私の妻(当時28歳)でした。
妻は着物の帯のような紐で上半身を縛られており、腕は後ろ手で縛られています。
そして下半身は膝の辺りを強めに縛られています。
場所はホテルなどではなく広めのリビングのような部屋です。
美穂は40代位の刺青男に丹念にフェラチオ奉仕をさせられながら
もう一人の男にびしゃんびしゃんとお尻を叩かれています。
長い黒髪を男の両手でもみくしゃに捕まれて、
上下にこれでもかというほど頭を激しく揺らされながら
刺青男の筋張った肉棒を唾液まみれにしてしゃぶらされています。
「奥さん、今日はどうして欲しいんだ?」との刺青男の問いに、