メガネ美人の先輩に会社で強引にキスしたら

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2016-05-04

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もう何年も前の話だが、仕事が終わらず休日出勤していた。
昼近くに5歳年上の先輩から携帯にランチの誘いが来た。
どうやら買い物で近くに来ていたらしい。
仕事の切れが悪く出られない事を伝え、一人だった職場に先輩を呼んだ。
近くのコンビニで買ってきたのか、差し入れをしてくれた。
面倒見のよい人で、今までも色々と助けてもらっている、自分にとっては姉さんのような存在。

しばらくして仕事の区切りが良くなり、差し入れてくれた食事をとることになった。
差し入れのお礼に、仕事が終わったら飲みに行くことに。
来たついでに先輩も机に向かう事になった。
その時、なぜか先輩の後ろ姿を見て反応した自分がいた。
6時を過ぎた頃に先輩が声を掛けてきた。

先輩「まだ終わらない?」

メガネの奥の大きな瞳にドキッ。
思わず真顔で瞳を覗き込んで「瞳が綺麗ですね」って言って、そのまま視線を唇に下ろし目を細めた。

先輩「えっ!?」


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