すでに処女ではなかった妻と初体験した日のこと
2022-08-03
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妻は現在58歳、俺は59歳。
結婚して早や29年。
妻の髪の毛も白髪が目立ってきた。
しかし胸は、若い時ほどの張りはないが、それでも大きな胸は健在で、ブラを付けた服の上からは立派に盛り上がっている。
お尻も大きく、なんの警戒心もなく突き出した大きなお尻は思わず触ってしまう。
子どもたちも巣立って今は2人きりの生活なので、妻が台所で食事の用意をしている時、後ろからその大きなお尻を触る。
「やめて、食事の準備中なんだから・・・」
お構いなくズボンを下げ、パンティを下げ、腰を突き出すように言うと、「もう・・・」と言いながらも大きなお尻を突き出してくれる。
俺も急いでズボンとパンツを脱ぎ、いきり立ったペニスを妻の秘部に宛てがい、一気に挿入するとずぶりと埋まってしまう。
妻はシンクに両手を突き、さらに腰を突き出してくれる。
妻のお尻と俺のお腹がぶつかり合い、パンパンと大きな音が台所に響く。
当然、最後は中出しだ。
「イク・・・