旅館の部屋で。
2022-02-05
中学の修学旅行の夜のこと。僕たちのグループ3人は、仲の良い女子の部屋に遊びに行ってました。
その中の一人、杏奈とは付き合っていて、すでに肉体関係もあり。その事は部屋の全員が知っているので、僕と杏奈以外はトランプをして遊んでいて、僕と杏奈は部屋の隅で、話をしてました。
彼女とたわいのない話をしてましたが、浴衣姿の杏奈を見てると僕は何かヤりたくなってきました。
杏奈も同じようで、目をうるわして訴えてるようでした。知らぬ間に手を繋いでいて、彼女の温もりをもっと知りたくなりました。
「杏奈ちゃん………や、ヤりたいよ………。」
「私も……。で、でも………ここではムリよ……。」
「他に場所ないし、もう二週間してないよ。もうムリ。我慢の限界だよ。」
杏奈の手を僕の股間に触れさせました。
「もう………。こんなの触ったら、私も我慢できないよ……。」
僕は杏奈の秘所に触