チン長測定してたら母が突然部屋に入ってきて、事故で入っちゃった

開く
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チン長増大マッサージを一ヶ月続けた成果を確かめようとパンツ脱いで勃起させて測定してた。
いきなりドアが開いて母が入ってきて、俺の姿を見て慌てて回れ右して出て行こうとしたんだろう…。
回れ右の動きをしながらバランスを崩して倒れそうになってた。
俺はすぐに定規を放り投げてこちらに向かって尻餅をつきそうになってる母を受け止めた。
位置が偶然にもピッタリと一致していたらしく、ヌムン…と布の感触越しに柔らかな何かにイチモツが包まれてる感じがした。
「いたたた…ごめんなさい…まさかそんな格好してたなんて…」
「大丈夫?どこか怪我とかしてない?」
「え?怪我は…あっ!まさか…」
母が突然自分の股を覗き込んだ。
「やっぱり…入っちゃってる…」
「入ってるって…これ、やっぱりそうなの?」
「あんたも気付いてたの?」
「咄嗟に受け止めた時に変な感じがして、まさか?とは思ったけど…」
「そのまさかよ…直じゃないだけマシだけど…下着ごと入っちゃってる


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