まさか妹がドSだったなんて・第4話[完]

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2019-06-08

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妹はおまんこを片手で開きつつ、ゆっくり腰を下ろしてきた。
薄くてキレイなピンクの割れ目がチラリと見える。
自分で触っていたのだろうか?
昨日の晩のように愛液でテラテラと輝いていた。
俺のチンポをゆっくりと妹が飲み込んでいく。
亀頭が膣に包まれた時、すでに俺は絶頂を迎えそうになっていた。

「あ・・・あ・・・まゆぅ・・・」

「あぁ・・・おにぃちゃぁん・・・はぁぁ・・・」

俺の両肩に手をかけてゆっくり腰を沈めてきた。
妹が俺の全てをじゅぷりと飲み込んでしまうと、一番奥に突き当たる感じがした。

「あぁーーーっ!」

俺の肩にかけた手に力が入る。
背中を仰け反らし、アゴを高く上げながら甘い声で喘いでいる。

(俺のモノでそんなに感じているのか・・・)

温かく、ヌルヌルとした肉の壁が俺を包んでいる。
俺は今、妹で初体験をしているのだ・・・。
ゆっくりと妹の腰が上下に動き出した。


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