レイプ願望のある近所の奥さん
2016-09-04
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4月上旬に次の町内ゴミ拾いは誰が班長かを決める近所の会合で知り合った、同じマンションの女性。
30代前半で、黒木瞳をもっと若くさせたような感じの清楚感溢れてる人。
こんな人住んでたっけ?と一応は挨拶したけど、何号室に住んでるか分からなかった。
町内でのゴミ拾いとか正直面倒臭い感じなのだが、運悪く俺が班長で、その女性(仮に瞳さん)が副班長。
ここでお互い初めて、「嫌ですね~」とか「面倒臭いですね~」とか話して一旦は別れた。
週末の掃除日に行くと、タンクトップの上に白いブラウスだけ羽織った瞳さんを見てドッキリ。
ブラ線とかモロ出てるし、ジーパンもピチピチで尻のボリューム感も妙にエロい。
近所のじじい連中も瞳さんが気になるらしく、「飲みに行こう」とか「今日掃除終わったら食事会だな!」とか勝手に決めやがって、なぜか町内の金持ちの家がやってる飲み屋へ。
だいぶ飲んだところでお開きとなり、「また来月も班長、副班長で頼むよ!」なんて勝手に決められて、あーあ・・・なんて思いながら