目の前で親友の巨根を受け入れた妻・第4話[完]

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2022-07-29

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K「おっ!出てきた出てきた!!おー、すっげー出したなー、オレ(笑)」

妻のお尻を眺めていたKが嬉しそうに言いました。
中出しされたことを忘れていました!!

私「あのな~、K。いくら何でも、中出しはいかんやろ。オレでも最近はゴムなしでやったことないんぞ」

K「ゴメンゴメン(笑)。いや、お前も付けろ言わんけん、ええんかなと。まあ大丈夫やろ。今日だけ今日だけ」

「今日だけ」

Kが言ったその一言の意味を、その時の私はまだ理解していませんでした。
ただ(1回だけなら大丈夫か)と思っていただけでした。
今日は特別。
明日以降は、もしKと会っても、もう二度と妻が体を許すことはない。
なぜか私にはそんな変な自信がありました。
実際その日以降、妻は他人棒を受け入れていません。

K「スゴいな。お前も見てみ。嫁さんの穴から違う男の精子が出てくるん」

せっかくの他人棒体験です。
Kに言われるままに妻の穴を見ました。


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