姉を睡眠薬で眠らせてエロ友達と2人で襲った・前編
2021-11-23
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僕は思春期の時、異常なほど悶々としていて、何時いかなる時もエロいことを考えていた。
(どうしても女の裸が生で見たい!胸を触ってみたい!)
常に思いつつも、そんな女がいるわけもなく、妄想は膨らむばかりの毎日だった。
そしてそんな僕には小学校からの腐れ縁、親友と呼んでも過言ではない友達の『太郎(仮名)』がいた。
太郎も僕同様の異常性欲の持ち主で、お互いがそれを認識しあったのは小学生の高学年の時だった。
太郎は男3人兄弟で4コ上と6コ上の兄貴がいる末っ子だった。
年の離れた兄弟がいたせいか女の体に詳しく、僕は太郎に色々と教わりながらエロ知識を深めていた。
エロ知識が深まれば深まるほど僕は女の裸を見たり触りたくなり、妄想癖は肥大していった。
そんな僕の妄想を晴らす相手は、ある意味誰でも良かったのかもしれないが、3コ上の姉だった。
恋愛感情とかそんなものは一切ない、ただ女体を見たり触ったりしたかっただけ。
一応言っておくが姉は不細工ではない、むしろ可