親友のセフレになってた彼女・後編

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2014-12-19

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生々しく始まった女のオナニー。
相変わらず近くにあったコンポから流れる音楽がうるさく、女の吐息も聞こえない。
でも確かに感じ始めて喘いでるっぽい顔をしてる。

音楽止めるか音を小さくしろよ~と思いつつ、目の前のオナニーに没頭した。
バイブのクリトリス用ベロでまずはクリトリスを刺激してる。
自らパックリ開いてあてがう姿に、俺は猛烈に興奮した。
シンジはカメラを気にしてか少し離れた場所にいて、あんまり喋らないようにしてる。
なのに女が「どこにいるの?」「何してるの?」と尋ねる。

「近くで見てるよ」
「もうそんなに濡れてんのか」
「彼氏に見せてやりてーな」

軽く言葉で苛め始めてた。
それに反応して女のオナニーが激しくなり、腰を浮かせてクネクネさせ始めた。

シンジ「早く入れちゃえよ、バイブ好きなんだろ?」

女「ん、はい・・・」

シンジ「汁を付けて入れろよ、脚開いてよく見えるように」


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