大学時代のアイドルが脅されて雌犬調教されていた

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2019-11-08

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先日、親友の仁美が一人暮らしの私の部屋へ、ふらりと遊びに来ました。
仁美は学生時代からの親友で、女優の広末涼子と小雪を足したような美人です。
美しさを鼻にかけることもなく、優しく想いやりがあり、人懐っこく、サークルのアイドルのような彼女の友達であることを、私は秘かに自慢に感じていました。

仁美が私の部屋から帰る際、「しばらく預かって欲しい」と紙袋を私に渡しました。
中を覗くとと数十本のDVDのようでした。

「これ何?DVD?なんでうちに?」

「韓国ドラマの録画なの~。友達に借りてきたんだけど、今日は旦那が家にいるから・・・持って帰り辛くて(笑)。今度取りに来るまでお願いっ!◯◯は韓流ドラマなんて興味ないから邪魔だろうけど」

「前、『韓流なんて全く興味ない』って言ってなかった?」

私が尋ねると仁美は少し慌てたように、「最近はまったの」と早口で答えて帰っていきました。

それから数日経って、DVDのことはすっかり忘れていました。
で、風邪気味で


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