五十路間近の義母の中に何度も欲望を吐き出した

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2022-06-24

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女房の母親は、もう50歳近い。
でも、女なんだよな。

女房の出産の後、1週間くらい、義母は俺の身の回りの世話のために家に泊まっていた。
女房が出産した日の夜、俺の家で義母と2人で祝杯をあげた。
あれこれ話をして、気が付いたら10時を過ぎていた。
ピンク色に頬を染めた義母はすっかり気持ちが良くなったようで、茶の間のこたつで横になっていた。
寝室に布団を敷き、茶の間に戻って義母の手を引き、というか半分抱きかかえながら寝室まで連れて行った。
まさか着替えまで手伝うわけにもいかず、ゆっくり休むようにと言い残して部屋を出ようとした。
不意に、義母が俺の名前を呼んだ。
振り返ると、義母は俺に手を差し出していた。
そして俺を見て、ゆっくりと頷いた。

吸い寄せられるようにそばに寄っていくと、義母は俺の手をとって、そのままゆっくり布団に横になった。
女房の出産で禁欲状態が続いていた俺は、我を忘れて義母に重なった。
義母の口


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