深みにはまる感覚 2

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「優子、今日見舞いのあと遊ぶか?」
お義父さんからの誘いの電話がありました。
セックスの際、場所に困ることがしばしばです。
私の家は安アパートなので、壁も薄く、セックスの時の声はおろか、生活音も聞こえてしまうような
安普請ですし、そうかといってあまりお義父さんの家にばかり訪れてしまえば、周りの目もあるしで
なかなか思い切ったセックスができず、気持ち的に不完全燃焼というときもあるので、郊外のホテル
などで思いっきり声を出せるセックスに身体が火照ってくるひと時を過ごしつつ、夫の雄二さんを
いつもと変わらぬ態度で会社に送り出します。
「今日、お義母さんの病院にお義父さんとお見舞い逝ってくるからね。」
「ああ、すまない。よろしく。」
雄二さんは疑うことなく、定刻に出社してゆくと私は、一通りの家事を急ぎ済ませ、身支度に入りました。
お義父さんのお気に入りの下着を手に取り、普段履きのショーツを脱ぐとすでに粘りある愛液が股間部分
を汚して糸を引いているよ


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