教え子の男子中学生とガチホモアナルでところてん射精

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2020-11-03

この体験談は約 4 分で読めます。

大学4年生の頃のお話です。
大学3年のとき、S6の男の子(ミツル)の中学受験の家庭教師をしていました。
ミツルは無事に私立中学に入学しましたが、偶然にも通学路の途中に私のアパートがあって、時々下校途中に寄り道をして、「勉強を見て欲しい」と言われました。

その頃の私は、短大生の彼女が卒業して帰郷したためフリーでした。
オナネタとして持っていたエロ本をミツルが見つけてしまい、それを見て勃起させているミツルを見て悪戯心が湧いてきました。

「ミツル、ズボンとパンツを脱いでみろ。俺がいいことしてやるから」

そう言ってミツルの包茎ペニスを剥きあげて、ウェットティッシュで恥垢を拭いてやり、亀頭責めをしてやりました。
ミツルは快感に悶絶し、次第に泣き顔になってきたので扱いてやると、大量の精液を噴き出しました。
ミツルはそれまで夢精の経験はあったものの、扱いて出すのは初めてだったようで、呆然としていました。

ミツルを仕込んでアナルを使えるようにすれば楽しめると思い、アナ


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