ド淫乱のお局さまに金玉が枯れるまで搾り取られた

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2016-07-06

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新卒で会社に入ったばかりの頃、配属された課に30直前のお局さまがいた。
顔は中の下くらいだが、カラダはむっちりしてて、かなりエロかった。

ある週末に飲み会があり、俺はお局さまを狙っていたが、先輩達に阻まれ、失敗。
結局、飲み会が終わるまで一言も話せず、店を出たところで奇跡が起こった。
帰る方向がお局さまと一緒だったのだ。
先輩たちを押し退け、強引にお局さまと同じタクシーに乗り込んだ。

タクシーの中で色々話をしているうちに、俺のアパート前に着いた。
すると、「ダルいから、ちょっと休んでから帰る」とお局が言い出した。
俺は心の中で歓喜した。

部屋に入るとすぐ、お局さまが胸を押し付けて抱きついてきた。

「ちょっと、マズいですよ」

そう言ってはみたが、股間は完全にガチガチになっていた。
俺は我慢できず、お局さまを床に押し倒した。
ブラウスのボタンを外し、ブラジャーのカップを下げて乳房を出し、舐めてた。


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