母の喘ぐ顔も声もめちゃくちゃ可愛かった

開く
2021-01-24

この体験談は約 5 分で読めます。

たまに、どうしようもなく疼くことがある。
あの日もそんな感じだった。

飯を食い終わって、ソファで横になりながらテレビを眺めてた。
目は画面に向けてても、頭の中は妄想ばかり。

(そろそろ部屋に帰って抜くか?)

そんなことを考えてたときだった。
いきなり、ガーッと聞こえてきた掃除機の音。

(夜に掃除機とかかけるなよ・・・)

母は人の迷惑などまったくお構いなし。
風呂に入る前に掃除機をかけるのが母の日課。
そのうちテレビの前にやってきた。
着ていたのは白の短いナイロンスリップだけ。
生足が丸出しだ。
生地が薄くて、パンティラインも丸見え・・・。
いつものことなのに、なんでその時だけ、母をそんな目で見たのか、今でもわからない。

もう目が尻に釘付けだった。
すごく痩せてて背も低い。
でもケツだけは、人並みにデカい。
普通のおばちゃんだが、顔はまあまあ。


お勧めの体験談