19歳の狂気と後悔
2014-05-05
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当時19歳。
ふとしたきっかけで友人の妹(X-MENのウルヴァリン似)のパンツを手に入れた俺。
それまで一度も女に触れたことのなかった俺は、初めて嗅ぐ女の匂いに興奮し、キンタマが悲鳴をあげるまでサルのように何度も何度も抜きまくった。
だが、やはり射精後のあの自己嫌悪に耐え切れず(特にズリネタが刺激過ぎた為)、俺は我を忘れるためウイスキーをストレートでガブ飲みし泥酔した。
すると俺はひらめいた。
この現実を忘れ去る方法を。
(このパンツがあるからいけないんだ。こいつを消し去ってしまうんだ。・・・爆破してしまおう)
この時点で完全に狂っていたのだが、俺は気付かなかった。
(俺はなんて頭がいいんだろう!俺は天才だ!)
・・・そう思い込んでいた。
早速俺は爆弾の製作に取り掛かった。
スプレー缶爆弾だ。
俺はストックしておいた制汗スプレーを取り出し、それにパンツを巻きつけた。
そして加工したアルミ缶に可燃物とパンツ