爆乳の看護婦に毎晩パイズリしてもらった

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2014-08-11

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中2の夏のこと。

俺はサッカーの試合で足を骨折してしまい、入院することになった。
入院する事になった病院の部屋は完全な個室で、なかなか良い部屋だった。

そして堪らないのが、担当の看護婦さん。
美人で、ショートヘアで、元気で、とにかく全てがドストライク。
なかでも胸。
Gカップはあるんじゃないかというデカさ。
思春期真っ只中の俺は嬉しくて仕方なかった。
入院も悪くないなと思っていた。

しかし1週間もするとある事に気づいた。
オナニーが出来ないという事を。
病院だから、PCやAV、エロ本などのオカズがない。
それは中2の俺にとってはとても大変なことで、とにかく辛かった。

しかし、やはり持つべきものは友である。
唯一無二の親友が見舞いに来た時、「オカズがなくて、辛いだろーからよ」と、なんとAVを貸してくれた。
偶然なのか狙ったのか、ナース物だった。
しかも担当の看護婦さん似の


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