美奈のことが忘れられなくて・第3話[完]
2015-01-09
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清楚な外見とは裏腹に美奈はセックスが好きだった。
声も大きく、感度も良好だった。
今夜が初めてなのに・・・色々とテクニックについては勉強してきたらしい。
腕枕をして何ともなく話をしていると、美奈の指が俺の乳首のあたりに置かれ、時々微かに動く。
美奈は別に意識していないのだが、その僅かな動きにそそられ、俺のチンコは勢いよく天を向いた。
手を取り俺のチンコへ持っていくとそのままチンコを軽く握り、「どうしたらいいの?」と聞かれた。
俺は真ん中を握らせ、向きに抗わずゆっくり上下に振らさせ、美奈の口を俺の乳首に持っていった。
美奈は案外と上手に手でコキ、乳首を丁寧に舐めた。
そして頼んでもいないのに布団の中に潜っていき・・・パクリ。
咥えられた俺は身震いした。
(これが・・・女の口の中の感触か)
美奈は歯を立てないようにゆっくりとチンコ全身を吸った。
美奈の口の中の空気が出て行き、チンコがぴったりと粘膜で包まれる。