巨根の他人棒に落ちた妻・第3話

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2020-06-30

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初めての3Pから1週間が経ちました。
想像以上に刺激的な体験の余韻が、まだ私の中に残っている気がしました。
それはおそらく妻も一緒だったことでしょう。
トシさんが妻の中に欲望を放出した後、私たち夫婦はしばらくの間、茫然自失でした。
トシさんは断りを入れてから浴室に行き、シャワーを浴びています。
水音が浴室の床を叩く音が聞こえる中、先に口を開いたのは私の方でした。

「どうする?この後」

「私はどっちでもいいよ。お父さんは?」

シーツを裸体に巻きつけながら妻が答えます。
少し考えました。
正直言うと、(お腹いっぱい)というのが偽らざる私の気持ちです。
初めて目にした妻の淫靡な姿をもっと見てみたいという気持ちもありましたが、それ以上に妻の体がどうにかなってしまうのではないかと、その時は本気で心配しました。
また、私自身がこれ以上の刺激に耐えられるか不安もありました。

「今日はこれくらいにしとこうか」


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