勿体無いほど美形の人妻その後

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あれから12年の年月が過ぎ、私もS子の事を思い出す事が無くなりました。

ある日の事。

知り合いの女性から『ねぇ○○さん、S子さんの事は覚えてる?』
この女性はあるきっかけから私とS子の知り合いになった女性です。

気が合うので時々食事したり飲みに行ったりしていましたが、不思議と身体の関係にはなりませんでした。
魅力が無いわけではありませんでしたが、手を出しそびれてしまい、今さら…と言った感じですかね…。

S子…懐かしい名前でした。

『S子さんさ、自分でお店やってるってよ!』

S子は自分で商売を始め成功していました。

その頃の私には女が居ました。
22歳年下で×1、見た目と身体は今一ですが都合のいい女として重宝していました。

この女も出会った頃は真面目で純情でしたが、S子同様に1から調教して立派な淫乱に仕立て上げています。

脱毛させたパイパン、恥丘には『淫乱』と言うタトゥーまで入れさせ、クリとラビアにはピアスも…。
残念ながら胸が小さかったので、乳


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