サバゲー集団に襲われた母娘
2019-11-19
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去年の10月のことです。
私は近所に住む友人、それに彼女の娘の雪音ちゃんの3人で近くの山にドライブに出かけました。
そこで悪夢のような出来事が起こりました。
当時、私は32歳、彼女は34歳、雪音ちゃんは13歳でした。
私達は見晴らしのいい場所に車を停め、近くを散策していました。
人気のない静かなところでした。
そこに黒とグリーンメタのワンボックスカーが2台、やって来ました。
中には数十人の男性達がいました。
彼らはサバイバルゲームと言うのでしょうか、迷彩服を着込んでモデルガンを片手にタバコを吹かしています。
そんな集団が気味悪くて、彼女に「車に戻ろうか」と声を掛けて彼らとは反対の方向に足早に歩き始めました。
すると彼らは私達の存在に気づいたのか、その中の数人が駆け寄ってきました。
そして彼らは私や彼女、そして雪音ちゃんの顔を眺めると好色の笑みを浮かべたんです。
彼らは年端もいかない少女に的を絞ったのか、「お嬢ちゃんの