胸にコンプレックスを持っている爆乳お姉さんと・後編
2020-09-12
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2回イカされたところで少し休憩しました。
亜紀さんはビールを飲んでいます。
僕はベッドで横になり余韻に浸ってます。
完全に男女逆な光景です。
亜紀さんは、「ちょっと髪乾かすね」と言い、テレビを観ながらドライヤーをかけ始めました。
亜紀さんは裸に肩からバスタオルを掛けていましたが、ドライヤーをかけている時、時折見え隠れする横乳がたまりません。
ふと枕元に目をやると、ティッシュの横にコンドームを発見。
(いよいよコレを使える日が来たんだ)
期待がMAXになった時、亜紀さんがこちらにやって来ました。
亜紀「何持ってるの?」
なぜか慌てて隠したのを覚えています。
亜紀「慌てないの。後でね。少し休ませて」
自分だけいい思いをさせてもらっていたので無理は言えません。
今にでも入れたい気持ちを抑えながら、亜紀さんに腕枕して横になりました。
そのまましばらく経ちましたが、亜紀さんは目を閉じたまま動きません。