女子トイレでごっくんしてくれた美少女JK
2021-02-12
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俺が高校2年の時の話。
俺の顔は普通レベルで、成績はそんなに良くなかった。
学校では、クラスで騒いでる奴らの中の1人、みたいな中途半端なキャラだった。
ある夏の日、数学の小テストで0点を取ってしまった。
数学の先生は俺のクラスの担任で、放課後30分の居残り勉強を命じられた。
その時、偶然教室に残ってた彩夏ちゃん(仮名)を先生が呼び、俺の勉強を手伝ってくれることになった。
その子とは同じ中学で仲が良く、高校での成績はかなりいい方だった。
肌はちょっと焼けて小麦色。
髪型は胸くらいまでの黒ストレート。
担任の先生が職員室に戻った後、俺達は勉強を始めることにした。
俺は机にノートを広げ、彩夏ちゃんは机の前に膝をついて座っていた。
「何から教えればいい?」
まさか、テスト範囲全部なんて言えないよな・・・。
「えっえっと・・・!!」
猛暑のせいか、彩夏ちゃんの首が汗で少し濡れているのが見えた。