ソ一プ行ったらケバ盛りメイクの姉と遭遇
2019-09-24
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久しぶりにソープというものに行った。
飲んだ帰りに繁華街に寄って探してたんだけど、ピンキーな店が目に留まって入ってしまった。
受付のダンディー阪野似のおっさんにメニュー表を見せられて、オプションやら好みの嬢を決める。
30分待って、やっと呼ばれた。
カーテン越しの薄暗い廊下に案内され、個室に。
「すぐに嬢が来るから」と言い残して阪野似のおっさんは消えた。
タバコに火を点けそわそわと待ってたら、無造作にドアが開き、赤いドレスの嬢が俺を睨みつけて腕組みをしていた。
俺は最初、(タバコ吸っちゃまずかったかな?)とか考えてた。
すると嬢が口を開いた。
「いつから知ってたの?」
怒りを抑えたような口調。
そこで気付いてしまった。
姉だった。
普段は薄化粧でスウェットでコンビニ行くような姉が、ドレス着てケバケバの盛りメイクしてた。
俺は焦った。
なんか『踏み込んじゃいけないライン』って言葉があ