高3の妹に夜這いされて処女をもらった・後編

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2020-10-15

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「入るぞ」

無言でアキホが頷く。
亀頭を中に押し込んだ。

「いっ!!!」

アキホがズルズルと上へ逃げた。
もう一度当てて、アキホの腰をがっちり手でホールドして・・・。

「いっ!!・・・いたっ!!・・・」

「先っぽ入ったぞ」

「痛い!!兄ちゃん待って!」

「やめようか?」

「だめ!やめちゃだめ!待って!スーーーハーースーーーハーーースーーーハーーー」

アキホは深呼吸してた。

「兄ちゃんOK!えっとね、ゆっくりは痛いから全部押し込んじゃって」

「いいのか?大丈夫かなぁ」

「構わない!一気に入れちゃお?」

「OK!」

俺はアキホのマンコを見ながらタイミングを考えた。
さっきから潜ってる亀頭が締められたり緩んだりしていたからだ。
緩んだタイミングで一気に挿入!と考えた。
締める・・・緩む・・・締める・・・緩む・・・締める・・・。


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