巨乳で巨尻な女性を見かけて・・・

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2012-06-30

909 名前: 忘れじの爆JD篇 投稿日: 04/01/19 23:44 ID:o5MGcOFq
ゴールデンウィーク初日の午前9:30。
好天に恵まれた大型連休初日の強い陽射しが徹夜明けの私に容赦無く降り注いでいました。
前夜のテレクラのオールナイトコースが空振りに終わり、パチンコタワー開店まで空いたドトールで朝食&暇つぶしを決め込むつもりだった私は、まだ人気もまばらな渋谷・道玄坂を上っていました。
ふと道路の反対側に目をやると、一人の女の子が目にとまりました。 
年齢は二十歳前後、赤い服に全身を包み、素足に真っ赤なミュールを履いたその娘は、
人気の少ない朝の道玄坂で一際目を惹く存在でした。
全身赤の装いもさることながら、その露出振りが見事なのです。
全身にぴたりと張り付いているその服は、衿ぐりが極度に広く、両方の肩と肩甲骨が丸出しになっていました。
しかも胸元までもが、みぞおちのすぐ上までぱっくりと開いています。

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