伯母ちゃんのパンツ
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僕が小学校3年の冬、金子照世がうちに引越して来た。
金子照世は僕の伯母で、谷中に住んでいたけど性格の不一致が原因で離婚してきたのだ。
伯母ちゃんは僕の部屋を使うことになった。
僕は祖父と祖母に育てられた。
僕の父親は外国で仕事をしていて年に1〜2度しか帰って来なかった。
母親は僕が1歳の時から行方不明になっている。
事情を知っている伯母ちゃんは
「ボクも寂しいよね、おばちゃんもよ、一緒にここで寝ようよ〜」
と言って僕を抱きしめようとするのでイヤイヤをして伯母ちゃんから離れた。
「あら、ボクおばちゃんのこと嫌い?」
僕は「ううん」嫌いじゃないと首を横に振った。
伯母に興味があったが、何だか心がざわついて素直になれなかったのだ。
僕は伯母ちゃんのひょうきんなところが好きだった。
伯母ちゃんが持ってきた荷物を出している時、デカいブラジャーとパンツが出てきた。
「これ帽子みたいだね」と言うと
伯母ちゃんがふざけ