少年裏実話
2008-03-17
(悪事●その1)
彼女と知合ったのは飲み屋(パブ)に勤めている時でした。
俺はかなりの借金苦でした。彼女が「稼ぎを全部上げるから。」と
付き合いが始まりました。それでも、全然足りず、2人とも
丸3日何も食べない日がザラにありました。
ある日、彼女に別れを告げました。すると彼女は、
「もっと、稼ぐから別れるのは嫌だ!」と言いました。
次の日から彼女はヘルスで働きだしました。
2ヶ月後には彼女はその店でNO,1になりました。
少し2人の生活が楽になりました。それでも、まだ足りず、
袋のインスタントラーメンをのびるまで待って食べてました。
半年ほど、そんな生活を続けた後に彼女がポツリと言いました。
「借金がなくなったら、絶対、私と結婚してくれる?」
「うん、するよ。」と答えると彼女は笑顔で自分のサインをした
婚姻届を手渡し、「今日、ソープの面接に行って来た・・・。」と言いました。
彼女はソープ嬢でもNO,1