初めての北海道で 第二弾
2005-07-04
前編:初めての北海道で
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散々彼女の肌を堪能した後、遂に2人は繋がった。
入れる時しゃっくりの様な声を出し、
入り切ると声にならないようなくぐもった声を出し、
必死にしがみついてきた。
そう言えば避妊もしておらず、私はちょっと焦ったが、
彼女は全然気にしていない様子であった。
十分に湿り気を帯びた彼女の中は熱く、
勢いに任せて動いていた私は危うくいきそうになり、
動きを緩め、色々な体位で堪能する事にした。
騎乗位での彼女は動きが余り巧みではなかったが、
下からの眺めは非常に良く、乱れた髪が妙に色っぽく見えた。
動きと共に発する吐息と、時々しかめる顔が良い。
特筆すべきは後ろから攻めた時のお尻の美しさだ。
桃尻と言うのはこの事か!と密かに感心し、興奮した。
白く丸い適度な大きさのお尻を見ているだけで