CFNM女性教師と女子生徒達のお仕置き
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オレの名は浅尾貴信。
「だいぶケツ締まってきたな」
「や、やめろよ、ハズイから。。」
「なんだよ、男同士だからいいだろ」
ちょうどいま昼休みの部活を終え、
仲間とシャワーを浴びていたんだ、
そしたら・・・、
「ちょっと失礼するわよ」
その言葉に驚いて後ろを振り返ると、
なぜかすごい剣幕のマチダ先生、その
後ろにはオレと同じクラスの田中千夏が
泣きべそをかいている。そしてそれに
付き添うように数人の女子が立っていた。
「今日の昼休み、この子のスカートを
めくった人物がこの中にいるはずです。」
ハァ、、、??
な、何でよりにもよってこんなときに・・・。
だが、オレたちの表情を見るに付け、その
思いをすでに見透かすように先生は言った。
「この子がとても辛い思いをしていて、
事件の解決に一刻の猶予も許されない状況で、
恥ずかしいも何もないっ」
この