私46、妹44、実家でふたりきりになって会話が途絶えた時

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私46、妹44
お互いの子供が結婚・独立でひとまず片付き、時間に余裕が出来た為かよく会う機会が増えた。
実家でふたりきりになって会話が途絶えた時、ふいに30年近く前に交したお互いのファーストキスの事が鮮烈に思い出された。
  
その話題を持ち出すと妹は、私が無理矢理したと言う。私は、いいやそんな筈はない!と言い張る。
何と無く甘酸っぱいような気まずさが漂う中、私はエイッとばかりに妹の唇を奪う。
唇が離れた時、妹は「ほら、やっぱり(無理矢理)」と苦笑いしてティッシュで唇を拭った。
その余裕すら伺える大人の女な妹の態度に、妹をこんなにした妹の過去の野郎たちに得も言われぬ嫉妬を覚えた私は妹を押し倒した。
「チョッチョット、兄さん何するの、やめて」
先程の余裕はどこへやら、困惑の表情を浮かべて抗う妹。
  
いいトシしたオッサンが、まるで初めて女体を知る童貞小僧のように見境なく妹の衣服を脱がせ、その熟れてしまった体を夢中で責める。


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