部下のお見合い3 何度も逝く!

開く
2010-06-11

http://moemoe.mydns.jp/view.php/20999の続き

ベッドでぐったりとしているミキを少しやすませる。
その間、優しく髪の毛を撫でていた。

ミキがキスをせがんできた。
私はミキを受け入れ、唇をあわせた後に舌を忍び込ませた。
ミキは私の舌を思いっきり吸い、そしてミキの舌を絡ませる。
私たちは深いキスを求め合った。

私はミキを抱き起こし、後ろから抱きしめ耳たぶにキスをした。
「あん・・・」
ミキは身を捩りながら喜びを表した。

そして、その手は背後の肉棒を撫でている。
器用にチャックを降ろし、パンツの上から輪郭をなぞるように形を確かめていた。

私はスカートのフックを外し、ファスナーを少しずつ降ろし始めた。
そして、おへそ側からパンストの中に手を入れる。
ミキの陰部はおびただしく湿っていて、すぐにそこが蜜壺だと分かっ

お勧めの体験談