ムッチリ熟女になっていた後輩の母親と童貞喪失プレイ
2021-08-15
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もう3年前の話だが、飲んだ勢いでオッサンたちに2軒目のスナックへ連れて行かれた。
近所だったが、その店には初めて行った。
マスターも店員も客も50代後半~60代のオッサンとオバチャンたちの憩いの店だった。
オッサンが5人、店員も含めてオバチャン7人が狭い店内にいた。
そこへ36歳のオレが行ったもんだから、たちまちオバチャンたちの人気を集めてしまった。
ベタベタと遠慮なくカラダや太ももを撫で回されて、中にはチンポを撫でてくるツワモノもいたが、酔っているのでそれほど不快ではなく、むしろ気持ちよかったくらいだ。
そんなオバチャンの中に見覚えのある人がいた。
近所に住む後輩の母親(節子さん、57歳)だった。
昔からキレイだったが、今でも若く見えて、オレ好みのムッチリ系熟女になっていた。
オレの方から近づいていって、「宇田川君とこのお母さんだよね?」と声をかけると、嬉しそうに「わあ、覚えてくれてたの?吉野君、立派になってるから判らなかったわ」と言われた。