エロい生足を覗かせて爆睡してた弟の婚約者に生挿入
2021-09-07
この体験談は約 2 分で読めます。
朝、弟が婚約者を家に連れて来た。
これから俺の義妹になる女。
弟は7歳離れていて、義妹はさらに5歳年下の21歳。
21歳にしてはかなり幼くて頼りなく、1人じゃ何も出来ない感じ。
人見知りなのか、挨拶も早々に2階の弟の部屋へ引っ込んでしまった。
昼頃、地域の集まりだか何だかで、久しぶりに帰郷した弟は、女を置いて両親と一緒に出かけてしまった。
2階からは、誰もいないかのように物音ひとつしない。
少し気になったので、飲み物の差し入れを片手に上がってみる。
ノックをしても返事がないので勝手にドアを開けてみると、弟のベッドで義妹は思いっきり爆睡していた。
どうやら昼間っから弟とヤってたらしい。
肉感たっぷりの真っ白な足が覗いている。
数年ほど彼女がいなかった俺は、その光景にかなり興奮して、モノはすでに爆発寸前。
伸びる手を止めることができなかった。
ベッドに座って布団を捲ると真っ白なお尻が露わになる。