憧れの友達の母2

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僕は毎週裕君のお母さんに会うことが楽しみになっていました。
いつも、にこっと笑って「○○君、じゃあね」と手を振って見送ってくれていました。
僕たちの帰る時間になると、家の前で待っていてくれていたようです。
一方の僕は、そんな裕君のお母さんの姿を正直、性の対象として見てしまっていました。
当時、ぼくは既に性に目覚めていて、一人で処理もしていましたが
その対象はエロ漫画などで実際の人間を対象にしていませんでした。
いつも見送ってくれるときに、ほどよく膨らんでいる裕君のお母さんの
おっぱいに目がいってしまっていたのです。

そんなある日いつものように裕君と帰っている途中、二人でゲームの話を
していて僕が裕君にそのゲームを教えてあげることになりました。
裕君は「今日家に来て!」と頼んできて、はじめて裕君の家にお邪魔するこ
とになりました。そしてその日も、裕君のお母さんは裕君の帰りを家の前で
待っていました。裕君が今日僕と家で遊んでいいかを聞くと「いいよ


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