誰もいないオフィスで部長の肉棒に悶え喘ぐ背徳感

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2019-09-12

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今回のお盆休みは最悪でした。
東京の中心街で働いているのですが、東京って土日になるとオフィスは静まりかえり、いつもの騒がしい雰囲気が嘘みたいなんです。
そんな中、私はお盆の当番で事務所で1人きりです。
俗に言う『電話番』で、盆と正月は交代制で2年に1度くらい回ってくるんです。

私は32歳のコンピューターエンジニアで、メンテナンスとかで、いつもお客様の会社をまわっているのですが、お盆は電話が鳴ってもお客様のところに行くことはありませんし、第一ほとんどの会社が休暇に入っているのに、電話なんて鳴るわけありません。
毎年当番の社員は、みんな会社でボーっとしてるだけです。

でもそんな時、10時くらいだったでしょうか、鳴らない電話が鳴ったんです。
電話に出ると、部長からでした。

「ご苦労さん」
「なんですか、いきなり・・・」

「さぼってないか電話してみただけ」
「部長も休みくらいは会社のことは忘れてくださいよ」

「佐々木が1人で


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