義父の真珠ペニスの虜になった私

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2021-07-09

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今、私のお腹には新しい命が宿っています。
しかし夫の子ではありません。
そのことは私と義父の秘密としていくつもりです。

私の家は、主人と産まれたばかりの子供、義父、義理の兄夫婦の5人家族です。
義父は今年還暦を迎えたばかりですが、五十代と言っても通じるくらい若く見えます。

それは主人が出張中のある昼下がりでした。
子供に母乳をあげている時に義父が、「美佐江さん、いるかい?」と居間に入ってきました。
慌てて胸を隠す私に・・・。

「ああ、おっぱいをあげていてのか、すまんね」

そう言いながら義父の視線は私の胸に向いていました。
そして、その股間はズボンの上からでも分かるくらいにはっきりと盛り上がっていたのです。

義父が入ってくる前から、なんとなく居間の外に誰かがいる気配はしていました。
恐らく義父がいたのでしょう。
もしかしたら中にいる私たちのことを覗いていたのかもしれません。
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