潮吹きに興味を示した後輩の彼女・前編

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2014-02-02

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「先輩!週末、時間ありますか?」

仕事を切り上げて、帰り仕度を始めようとした時に、マサアキが声を掛けてきた。

「おう!また飲みに行くか?」

マサアキは俺の八つ下だが、毎週一緒に飲みに行くほど親しかったので、呑みの誘いかと思い、そう返事をした。
するとマサアキは、彼女が出来たので紹介したい、彼女の友人も来るのだが、4人で飲みに行きましょうという事だった。

当時俺は38歳でバツイチ、遊んではいたが特定の女も居なかったので、早速週末に予定を立てて飲みに行くことにした。

当日、俺は飛び込みの仕事が入り、1時間程遅れて店に着いた。
1時間でだいぶ飲んだらしく、マサアキと女の子2人は結構盛り上がっていた。

とりあえず自己紹介すると、髪が長く目鼻立ちのハッキリした子がユキ、髪がショートで大人し目の子がユウコ。
ユキがマサアキの彼女だった。

ユキとユウコは同じ地元で幼馴染、年は二人とも25歳。
マサアキのアパートとユキの実家が近所で、しょっちゅ


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