俺のために用意してくれた教え子の純白の下着

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2020-01-09

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俺が大学の時にしていたバイトの家庭教師の話をする。

当時、所属していたカテキョでは、見ていた生徒は入れ替えもあり通算で計6人いたんだが、最後に担当した女子生徒(高校1年)がとても可愛くて、今まで見てきた生徒とは違う印象を抱いた。
こんなこと言ったらエコヒイキになるだろうが、とにかく熱を入れて俺も勉強を教えたよ。

その女の子を仮に『チカちゃん』とする。
勉強もそこそこできたし、休憩の時にする話も弾んで楽しい時間を過ごすことができた。

順調に担当から3ヶ月が過ぎた頃、彼女からある相談を受けた。
それこそ、いつも話すような何気ない会話だったんだろう、彼女にとっては。
それは年頃の女の子なら誰でも話しているような内容だった。

「先生の初恋はいつだった?」とか、「先生って彼女いるの?」というものだ。

俺は付き合っている子はいなかったし、人数だって多い方じゃない。
答えられる程度には答えたが、年上の男性の話ということで、彼女もやはり興味があったんだろう


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