スーパ-の店長が仕掛けた罠 後編

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単調な自分本位の旦那の性交を拒み、女の喜びを知つた美津枝は俺の女になりたいと云つた。   もう、44歳の主婦の身体は快楽を求める一匹のメスでしかなかつた・・・・・                                                                               ブラと横ヒモの赤い丁バック姿の美津枝とディープキスを交わし、首筋から耳、足先に舌を這わせ、 全身を舐めてやる、すでに30分以上前戯は続けていた、まだ淫部には触つていないが美津枝は  「 ああ、堪らん・・堪らん・・欲しいわァ・・・・」 と 身をよじらせながら俺におねだりしだした。      横ヒモを外し、膣の中に二本の指を入れ、Gスポットを刺激し潮を吹かせた、「 アン・・アン・・アン・・ 凄いわ・・ ヒィー・・・・」  吹いた潮を綺麗に舐めてから又吹かしの連続淫戯に美津枝はのたうち  狂つた様に俺のチンポをしゃぶりまくり、吐き捨てる様に叫ぶ・・・「 焦らさないでえ・・・・マンコに   ぶち込んでェェ・・・・・・」  硬直しビンビンになつたチンポをマンコにニ三度突き差し、抜くと感度を  上げたG


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