熟女2人に筆下ろししてもらった・前編

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2014-08-16

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僕は25歳になった今でも若い女にはあまり興味が湧きません。
いわゆる“熟女好き”ってやつです。
それは初めての相手が熟女だったからです。

私は母親の友人だった女性(カオルさん)に小学生の頃から可愛がられていました。
カオルさんはバツ1で子供もいないため、僕を自分の子供のように思っていたようです。
僕もカオルさんに懐いていて、たまには家に遊びに行ったまま泊まらせてもらうこともあるほどでした。
まだ子供だった僕は一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりも平気でした。
中学生になった頃には少しずつ遊びに行くことは減りましたが、それでも月に一度ぐらいはなんだかんだで顔を合わせることがあり、気軽に話せる大好きなおばさんでした。

中3のとき親と喧嘩して家を飛び出した日でした。
夕方になって、行くあてもない僕はカオルさんの家へ行きました。

「おっ、どうした~?」と、いつも通りに優しく迎え入れてくれました。

そこにはカオルさんの友人のミツコさんと言う


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