教育実習で教えた小学生が女子大生になって会いに来た・前編
2015-11-28
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俺が大学4年の時、教育実習生で小学校へ行った。
配属は小6。
地元の田舎の学校だったので、人擦れしてなくて、平気で飛びついてきておんぶやだっこをねだった。
小学生でも6年生にもなると、もう胸が膨らんでいて大変。
勃つことがよくあった。
中でも活発なM美とA子は、2人がかりでやってきて、俺の股間を握って遊ぶこともしばしだった。
教育実習が終わってM美やA子とは会えなくなったが、手紙のやりとりをしたり、進路相談に乗ったりもした。
教員免許を取ったが、大学卒業後、俺は関西の某企業に就職した。
彼女たちは同じ中学、高校を経て、2人とも頑張って神戸の同じ大学に揃って入学した。
彼女らの通う大学は、俺が親戚から借りてるマンションの近く。
下宿の相談などにも乗ってやり、春になって神戸に来た2人と会うことになった。
6年ぶりに再会した彼女たちは、ちょっとギャルっぽい女子高生そのものだった。
大人っぽくなり、綺麗になっていた。