叔父にオナニーを教わり、ずるずると・・・

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2021-06-18

この体験談は約 3 分で読めます。

私は保育園の頃からうつ伏せオナニーをしてたんですが、小学生のときに叔父に見つかったんです。

で、「もっと気持ちいいことを教えてあげるよ」と。

素直に身を任せると、Tシャツを捲りあげて乳首を触られました。
なんとも言えない感覚で、私はもっとして欲しくなってしまいました。
そして乳首を舐めながら、叔父の手はクリへ。
ツンツンつつかれているうちにあそこが熱くなり・・・。

「どこをどうすれば気持ちいいか見せてあげる」

私は鏡に向かい合わせにさせられました。
叔父の指はクリをゆっくりと撫で回しています。

「この中のほうが気持ちいいけど、ここはもっと後でね」

そう言ってワレメを指差します。
そして後ろにまわり、乳首とクリを、それまでより強く触りはじめました。
勝手に腰がびくんびくんと動きだし、なんだか恐かった記憶があります。

「なんだか涎みたいなのが出てるけど、気持ちいいとたくさん出るんだよ」

そう言いな


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