お掃除おばさんのビンテージな膣の味わい

開く
2017-10-03

この体験談は約 3 分で読めます。

私は初体験が41歳の女性だったせいか、大学時代は40代の熟女ばかりと付き合う熟女ファンでした。

就職先のビルを清掃する業者さんは女性ばかりですが、男子トイレを清掃するのは決まって40代から50代の女性で、しかも使用中でも構わず堂々と入ってきます。
その中で、小柄でひときわ可愛い陽子さんというおばさんがいて、私のお気に入りでした。
陽子さんが入ってくると、私は陰茎が見えやすいように若干便器から下がって用を足していました。
そんなに自慢するほど大きくはありませんが、大学時代は熟女さん達に好評だったので、イタズラ心で見せびらかしてみたかったのです。

ある金曜日、アパートに帰る道すがら、小腹が空いたので定食屋で一杯引っかけて帰ろうと入ったら、陽子さんが焼き鳥でビールを飲んでいました。
気付かぬふりをして隣に座って、しばらく飲んでいて、「あっ!ど、どうも・・・」なんてシラジラしく挨拶すると、「いつも、わざと見せびらかしてるお兄さんね」としっかり見抜かれていました。

「別に、見せびらかし


お勧めの体験談