農作業で日焼けした幼馴染の中学生と
2017-02-16
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妻との馴れ初め話です。
10年以上前、大学に進学して故郷のド田舎から上京しました。
そして大学生活も終わり頃、就職を控えて久しぶりに故郷である寂れた村に帰郷した時のことです。
その戻った先で久しぶりに再会したのが、当時中学2年生になっていた将来の嫁で、幼馴染の友子でした。
友子は僕の家の隣に住んでいた女の子で、子供が少ない田舎の村でしたから僕と友子は小さい頃から常に一緒に遊び、家が隣同士なので夕食も一緒に食べていて、下手な親戚より仲のいい付き合いでした。
僕の家と友子の家のトイレは共同で、しかも汲み取り式。
お互いの家の敷地の境界に建っています。
僕が高校生、友子が小学生の時など、友子がオシッコしてる所を知らずに開けてしまって、思い切り毛の生えていないパイパンまんこを目撃したことも。
ただ物凄く驚いたのは僕の方だけで、友子は僕のことを兄くらいにしか思っていないので、突然扉が開いたことに驚いているだけで、特に放尿を見られても恥ずかしがってはいませんでした。