俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(7)

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第三の男が、茶髪男とチェンジした。なんと、T子を抱き上げて、俺の真横に横たえた。

T子は、俺の側になったので、手を繋いできた。俺の顔を見て微笑んでいるように見えた。

第三の男は、俺が北川似の女と性行為の最中にも関わらず、T子の様子を気にしていることに、気付いて

いたようだ。

俺の真横でT子を逝かせてやろうと、ろくでもないことを考えているように思える。

T子の顔を両手で支え、じっと目を見つめている。

T子は当初、目を閉じていたが、耳や髪を触られていると・・・、

催眠術にかかったように、T子も見つめ返して親密な恋人同士の様な雰囲気になってきた。

T子のセミロングでサラサラの髪を掻き上げながら

第三男「君って髪 綺麗だね。有村架純みたいでさらさらしてる。肌質もしっとり滑らかで吸い付くようだ。」

目をじっと見つめて

第三「あ~ 君は美人だ そして清楚で可愛い。う~ん、目も大きくて、ぱっちり。睫毛も長いし。綺麗な目だね。 俺のタイプだよ。」

と軽くキスをする。


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