小学3年の時に…。その5(終わり)
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最後です。
結構ハードな内容かもしれないのでご注意を。
セックスのような体位での行為、そして勢いなのか本心なのか自分でもよくわからないキスをしてしまい、僕の身体はH君の身体と硬く勃起したエッチなおちんちんの感触と温もりを覚えて染み込んでしまったようでした。
それでもあれからも今までと同じく、あくまで友達として付き合い、H君の家でエッチなことをする時だけその関係は少し違うものになっていました。
これは学校の行事というか、僕の学年でプラネタリウムを観に行くことがあったのですが、その時の話です。
僕はそこでちょっとした体験をすることになってしまいました。
プラネタリウムはそれ以前にも行ったことがありますが、暗がりの中で展開される神秘的な星空や宇宙の話は、とても魅かれるものがあって楽しかったのですが…。
僕はプラネタリウムに見入っていたのですが、隣の席に座っていた友達E君はあまり興味がなかったのか退屈そうにため息をついていました。
すると突然E君が「う~ん、○○~」とエッチな感じの声を出しながら、片腕と片