自ら痴漢されに行く妻・後編
2022-12-04
この体験談は約 8 分で読めます。
久しぶりの投稿です。
以前、妻の電車痴漢と露天風呂での乱交を投稿した者です。
妻は堀北真希似で33歳になりました。
ショートカットで155cm、上から83(Bカップ)・53・84です。
夏休みを貸し別荘で過ごすことになり、妻と2人で◯◯県に2泊3日で行きました。
久しぶりの旅行で妻は喜んでいます。
車から荷物を降ろし、汗をかいたので2人ともシャワーを浴びてから買い出しに行くことになりました。
私がソファーに座って待っていると、妻が赤いタンクトップに白の薄地で短パン姿で来ました。
肩口からブラジャーの赤い紐が見えていて、胸元が緩んでいるので、屈んだ時は赤いブラジャーが丸見えで、短パンには赤のTバックも透けています。
私「恵、ブラジャーの肩紐が見えてるぞ」
あえてブラジャーの肩紐のことだけ言いました。
妻「変かな~?ブラジャー取っていこうか?」
すっかり寝取られ願望に目覚めた私は、周り男たちの反応や、どんな感じで視姦され