仲良くなった新幹線の売り子を酔わせてトイレで生挿入

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2021-03-13

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娘が関東の大学に進学したため、年始から新幹線に乗る回数がいつになく増えました。
私の楽しみは新幹線で出会う売り子の存在でした。
今年の年始に、その売り子と知り合いました。
いつも同じ時間帯で利用しているせいか、毎回同じ売り子と遭遇しました。
ネームプレートには『◯◯百合子』と書かれています。
年齢は22歳前後でしょうか。
化粧で大人っぽい雰囲気を醸していますが、よく見れば童顔で、身長もあまり高くなく155cmくらいなので、かなり幼く見えます。
セミロングの黒髪を後ろで縛り、乗客に満面の笑みで接客する姿は朗らかで素敵でした。
私の中で、その純真さを思い切り汚したいという欲求が燃え上がりました。

グリーン車で・・・。

「すみません、お弁当下さい」

「はい、1150円になります」

私は1万円札を出すと少し困り気味の彼女。

「お客様、申し訳ございません。ただ今千円札が手元にありませんので、車両販売を一通り進めてか


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